神保町じんぼうちょうJinbocho

本の街

Book lovers spend hours among shelves 本の魅力に取りつかれた人々は、ノスタルジックな香りを漂わせる filled with the nostalgic smell of old books, 古本の詰まった棚を前にしてしばし時を忘れる。 while coffee shops in the back alleys offer 一歩裏通りに逃げ込めば、 further escape from the hustle and bustle of central Tokyo. 昔ながらの純喫茶が東京の喧騒を忘れさせてくれる。

『Tokyo’s Jinbocho a must-visit for lovers of antiquarian books』
The Japan TimesJUL 5, 2016

「日本のカルチェ・ラタン」。御茶ノ水から駿河台、神田/神保町周辺にかけて、大学が多いことから、パリ市内の学生街地区の名を負うこの一帯は、江戸時代から続く古き良き趣を垣間見せる文教地区であると共に、
神田川に架かる聖橋を下ればニコライ堂が現れ、楽器店街へと続く西洋の街でもある。古本、音楽、喫茶、飲み屋街、学生だけでなく大人にとっても飽くことのない嗜好の街。そんな夢のような遊び場が、東京で最も人口の少ない千代田区にあるというから驚きだ。

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神保町を舞台に、ある人々の日常と恋愛をのびのびと描いた映画。

田村書店
洋書を得意とする古書店。そのラインナップの豊富さは、「旅」をコンセプトとするファッションブランド、ルイ・ヴィトンが手掛けるガイドブックの東京版で紹介されるほど。

ラドリオ
昭和24年創業の老舗喫茶。「昭和モダン」「レトロ」を体現するレンガ造りの店構えに、誰もが足を止める。
東京/神保町
@Jinbocho
乗降客数 120,780/day 書店 170
http://jimbou.info/
神田古書店連盟が主催する古本市。10月の終わりから11月にかけて、街を、通りを、ありとあらゆる本が埋め尽くす。愛好家ばかりでなく、誰もがふと足を止めて、好みの背表紙に手を伸ばす。

町全体が図書館と化す一週間。世界最大規模とも言われるこのイベントに足を運ぶ人は毎年五十万人以上。紙の本でしか味わえない醍醐味を求めて。

保存が難しい貴重な古書や、もう手に入らない昔の雑誌のバックナンバー。目当てのものを探すもよし、頭を空にして思うがままに、運命の1冊に巡り会うまでぶらつくもよし。

一つの街
一本の通り
一杯のコーヒー
一冊の本
一遍の詩

一日があっという間に過ぎる

がまたそうであるように
ページをめくるように
角を曲がるたび
ドアを開けるたび
普段は気づかない
何かを見つける
新しい出会いがある街
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concept work featuring Jinbocho
from 2017-02-01 to 2017-02-28